2018年6月24日日曜日

サラリーマン1年目


久しぶり(約1年ぶり)に更新します!

社会人になってからも、継続して記録を付けようと思っていたものの、
毎日に必死過ぎて余裕も気力もなく、全く更新できていませんでした...

なので今回は、新年度が始まり早3ヶ月が経過しますが、
去年1年間の自分のサラリーマン生活を振り返ってみようと思います。

一言で振り返ると...『崖登り』的な一年でした。
(精神的にも、能力的にも大変でした。まだまだこれからですが...)

↓イメージこんな感じ。笑
「climbing up a mountain」の画像検索結果

どういう事かと言うと、、、
のんきに大学生活を終え、社会人として働き始めたものの、周りの先輩方からの要求水準と、自分が出せるアウトプットのギャップが非常に大きく、まるで自分の目の前に断崖絶壁が表れたかのように感じておりました。

留学以降、緩やかな上り坂(もしくは平坦な道)を楽々と歩いてきた僕にとっては、想定以上の絶壁にぶつかり悩み苦しみましたが、昨年1年間を掛けてやっと、その絶壁の登り方を身に付けてきたかなと思います。

具体的な苦労の中身としては、
固有のものもあると思いますが、社会人1年目の人に共通する事もあるのではと思うので、つらつらと以下に列挙してみます。

ーー
  • 人間関係(メンタル面)
    • 会社のアウェー感がすごい
    • まわりの社員が優秀過ぎてビビる
    • 意外と体育会系でとりあえずよく怒られる
  • 業務内容(スキル面)
    • 仕事の全体感が全く分からない
    • 報連相の仕方が分からない
    • そもそもOn the Job Trainingが雑すぎる
ーー

ざっと思いついたのは、このくらいですが、
他にも業種や立場ごとで色々あると思うので、素敵なご経験のある方がいましたら、ぜひご共有ください...笑

まー色々ありましたが、これらをどのように乗り越えたかを、
以下で簡単に記します。大きく分けて3ステップです。
(あくまで僕のやり方なので参考までに)

ーー
  1. とりあえず色々と慣れる
  2. 自分のコンフォートゾーンを確保する
  3. とにかく改善を積み重ねてPDCAを回す
ーー



順番にいくと、まずは『慣れる』に関して。(これが一番重要だと思ってます)

入社直後は、右も左も分からない状態ですが、弊社はまぁまぁ鬼畜な事に速攻で実務を任されます。(経験としてはいい事かもしれませんが)

ですが、仕事の進め方も全く分かっていないため上手く対応できず、締め切りに遅れやっとできた成果を報告しても、「全然できていない」と言われる事が多々ありました。

そんな事を繰り返しているうちに、報告する事自体が嫌になり、そもそも業務が進捗しないという最悪の状態に陥っておりました。

しかし、さすがにそのままでは " クビ "になると思い(辛いからクビになっても良いかなと思ってた)、まず心掛けたのが『怒られ慣れる』という事でした。笑


今振り返って思うのは、怒る方もエネルギーを使うという事。

初めは怒られるたびにイラついたり、落ち込んだりしていましたが、捉え方を変えると、わざわざ大変な時間と労力を使って自分に指導をしてくれている。また、今後自分が経験を積めば積むほど怒られる(指摘してくれる)機会は減っていく。(⇐今しかないチャンス)

みたいな感じでポジティブに、脳内変換をする事で、失敗して怒られる事にも慣れてきました。(上司も次第に怒り疲れてきたようでした。笑)

そうして、とりあえずアウトプットを出しては怒られるみたいな生活を1、2ヶ月くらいは続けているうちに人間やっぱり凄いもので、仕事にも環境にも少しずつ慣れてきます。
=若干ですが出来る事が増えていきます。(雑務のこなし方や報告相談の仕方などを覚えるなど)

そしてそれが結果として、「お前、頑張ってる(成長してる)なぁ~」みたいな感じで少しずつ怒られる事も減ってきます。これが1stステップ。




次に2つ目が『コンフォートゾーン』に関して。(1つ目と共通かも)

そもそもコンフォートゾーンとは何ぞやですが「居心地がいい場所」という意味です。
どれだけ怒られ慣れても、社内に自分が安心できるスペース(人)を確保できないと、やはりしんどいものです。

僕の場合は、同期がほぼ0人(半年先に入社した年上の人が1人)という状況であったため、意外とここが深刻な問題でしたが、1つ上の新卒の先輩や中途で入ってこられた先輩方に恵まれ、何とか乗り越える事が出来ました。

具体的な、コンフォートゾーンの作り方は分かりませんが、とにかく辛い時には無理せず、顔に出すという事を意識してました。笑(⇐周りが勝手に心配してくれる)




そして最後が、『PDCA』です。(書き出すときりがないので、簡潔にしときます)

ここが一番実践的な話になるのかもしれませんが、自分の場合は色々なHow-to本をとにかく読み漁りました。社会人としての心得的なものから、業務の進め方や文章の書き方などまで。

その時々で自分が課題だと認識しているものに対して、試行錯誤しながら対処法を考えて実践して、ダメだったら改善して、、、などの繰り返しをひたすら行いました。

地道ですが、現在もその繰り返しで、いまは技術の知識をしっかり身に付ける事を目標に、日々の業務にあたっております。

このように、自分でPDCAを回せるように(=そういったメンタル状況に)なると、とりあえずはひと段落だと思います。その後はとにかく実践あるのみだと思うので。

普通にやってても怒られる事はたくさんあるので、めげずにひたすらトライし続ける事が大事かなと思ってます。


だいぶ長々と書いてしまいましたが、
以上が私が新卒の1年間を通じて経験し、感じた事です。

なので改めていま、昨年度を振り返ると、
たくさん失敗し、たくさん怒られながらも、必死に目の前のギャップを埋めるべく『崖登り』に挑戦した1年だったな思います。

まだまだ、頂上は全く見えませんが、今年も地道に登っていきます。


P.S.
皆さんの辛い経験、絶賛募集中です。
どしどしコメント下さいませ~(辛い時にはみんなで助け合いましょう)