今回は先々週くらいに体験したカルチャーショックについて少し書いていこーと思います。
2か月を過ぎた頃から色々なことに挑戦しようと思い立ち、何かいい活動ないかなーと探していたところ
ある一つのポスターに出会いました。図書館のトイレの前で。笑
そのプログラムは、「Eco-Lead in Costa Rica」という名前で、主に持続可能な社会構築のための手段やそれに関してのリーダーシップなどをコスタリカをモデルにしながら学ぼうというものでした。
偶然それを見つけて、これはやるしかないと思い立った僕は、さっそく申請書を書き始め、応募したところ、幸運にも参加できることになりました。
このプログラムはー
来セメスターを通して授業が行われ、単位をもらうことが出来るプラス、
セメスターの終わりにコスタリカでスタディツアーを行うので、格安でコスタリカへ行ける
という色々お得なプログラムで、ほんとラッキーでした。(笑)
まー今回の本題はこれではないので、今後またこれについては更新していこうと思います。
んで、今回の本題というのは、このEco-Leadのプログラムで経験した、カルチャーショックについてです。
基本的に僕は、周りの環境とかはあまり気にしない方で、何でも食べるしどこでも寝れる。的なだいぶ鈍い感覚をしているんですが、今回さすがアメリカだなーと色々と感じました。
この前、プログラムに合格した人で初めての集まり、兼小旅行みたいな感じで農場へ行く機会があり、そこで交流も兼ねて持続可能な農法などを少し学んできました。
その中で、全ての過程を経験しながら自分たちで料理をしよー的な活動がありました。
全てを自分らで行うという事で、農場のニワトリを自分らで捕まえ、殺生し、捌いて肉を切り出し、鍋を作るという事を行いました。
まずショックだったのが、ニワトリを捕まえて捌く行為をすごく楽しそう?(もしかしたら、ただ興味ぶかかっただけ?)に行っていたことです。
アメリカ人全員がそうだとは全く思いませんが、興味津々に写真を撮ったり捌く前も後もどこか楽し気に見えた気がしました。
そして、その次の調理段階、日本でいうBBQみたいな感じで火を起こし、その上に鍋を置いて温めるというものでした。
しかし、木炭などは無かったため、自分達で薪になりそうな木や葉っぱを取ってきて火を起こさなければいけませんでした。
木炭ではないため火を付けることも持続させることも難しく、色々四苦八苦しながらやってたんですが、
その時にそれぞれが、自分の考えで動き始め、「こうしたらいいやん」とか「こうしろよー」とかとにかく色々な意見を主張しだして、結局上手く火を起こすことが出来ませんでした。
意見をまとめよーとするこの視点は日本人的なのかもしれませんが、
やはり自分達が殺生をして、食べる食事なのに、そんなとこで揉めてどーすんのという思いがずっと引っかかっていました。
そして結局きちんと調理することが出来なかったので、食べれそーなところだけを頂き、後の部分は肥料や家畜のエサとして活用することになりました。
最終的に、誰かがこのような殺生を行わないといけないし、そこから繋がっている普段の食事には感謝をしましょう…といった感じでその活動は終了しました。
そして最後、その帰り道…
早朝からの活動で、ご飯もあまりきちんと食べられなかったので帰りにレストランによって帰ることになりました。
BBQのお店に寄り、お肉を感謝しながら頂いた後に、さあ帰ろーとなった時に、ふと横を見ると…
え、肉残ってますけど…
と普通に食べ残しをしてました。
本当は色々話したかったんですが、その時は会って初日ていうことでイモってしまいました…
けど今後は少しずつそういう話が出来る関係を作らなければとその時に思いました。
普段から、カフェテリアなどで良く食べ残しをする人を見かけていたのでもったいないなーと思っていたんですが、
今回色々なことがあった事で、さらに本当に食事は大切にしなければと心に誓いました。
もし僕が彼らと話しをするなら、自分が食を粗末にするわけにはいけませんし。
できれば、これを読んで下さっている人々にも、毎回の食事に感謝して、食べ残しをしないように心掛けてもらえたら幸いです。
カルチャーだけでなく、英語も彼らについていけず、色々と疲れた一日でしたが、たくさんの事が学べた一日でした。
PS.
これとはまた別の話なんですが、先日銃の試し撃ちに行ってきました…
他の留学生たちは楽しんでたんですけど、これが人に向かってると考えると何か恐くなって、日本銃禁止で良かったと安心してました。
ここでも軽いカルチャーショックを受けてました…
けど、色々な経験が出来て良かったです。