2015年1月23日金曜日

Let's learn 政治。

えっとー、最近は久しぶりに雨が降ったり少し冷え込んでたりして、テキサスらしくない天気が続いてますが、一応僕も元気にやっております。

ルームメイトも、とってもいい人で凄く気が合うので良かったです。彼に誘われ最近はジムにも少し行き始めました…
どこまで継続できるかどーか分かりませんが、今回は少し頑張ってみよーと思います。笑

授業はと言うと…
6クラスの授業を取ってる割に、課題が少なくて何か怖いです。(°_°)

周りの友人たちは、5クラスや4クラスでたくさん宿題が出てるのに、なぜか宿題があまり出てこないので、後半に一気に課題が来そうで心配しております。そーならない事を祈ってますけど…


んーと、今週は割と普通な週で面白い事も無かったので、最近僕が感じた、

日本とアメリカの若者の政治への意識の違い

について書いてみよーかと思います。
まーあくまで主観的なものなので、あまり信じ過ぎず、疑問に思ったら是非ご自分でお確かめ下さい。




今回は…

日本でよく問題視される若者の政治意識の低さ、それに対してよく言われる、海外での若者も含め国民としての政治意識の高さ。

その違いは一体どこから生まれているのか、少し僕なりの考えを述べてみたいなと思います。



僕がこちらに来て実際に感じた、日本とアメリカで根本的に異なっているものは何かというと、
個人の生活への危機感の違いかなと思います。


日本で言うと、現在の日本のシステムではよっぽどの事がない限り、困窮し過ぎて餓死してしまうなどという事態は起こらないだろうと思います。

それは日本の生活保護のシステムや、社会全体として格差の少ない総中産階級的な状況(少しずつ格差は拡大していますが)が影響しているのかなと…

それによって、我々若者たちは特に国の行く末など気にせず生活していても、日本は世界第3位の経済大国だから大丈夫だろうなどと勝手な安心感があるのではと思います。

しかし現状はかなり厳しく、国の借金である国債は今では約1000兆円(約800万/1人)に登り、我が国のGDPは過去20年間の間停滞。さらには、企業の海外流失による日本国内の「産業の空洞化」や原発停止による「貿易赤字」などと挙げればキリがないほど様々な問題を抱えています。

それでも、私達国民の大半はその事に気付いておらず、まるで他人事のように話を聞いているのが現状ではないかと思います。


しかしながら、一方のアメリカでは、
まずもって、超絶巨大な貧富の格差からくる貧困層の人数が違います。
日本では、一部の公園などでしか見られないホームレスも、アメリカでは路上の至る所で見かけます。特にNYなどは凄かったです。世界一の経済大国であるにも関わらず、まるでフィリピンなどの発展途上国にいるような感じがしました。

さらに、貧困層とまではいかない中間層の人々でさえ、まともに貯蓄をする事も出来ないような年収で、政府の動向で今後の彼らの暮らしが大きく左右せれてしまう現状にあります。

そしてこれらの経済的な理由以外に、アメリカには、もう一つのとても重大な問題である人種差別が存在します。
単一民族国家である日本では中々想像がつかないかも知れませんが、「人種のサラダボウル」であるアメリカではこれも非常に大きな問題です。差別というと黒人のイメージが強いかも知れませんが、実際は白人以外の人種が差別の対象でほとんどの国民は何かしらの辛い経験があるとの事でした。

テキサスでもメキシコや中南米から移住してくるヒスパニックの人口が多いという事で、見た目が違うや、英語が出来ないとかいう理由で差別を受けた事があるというメキシコ系の友人がいました。

その他にもアメリカも日本と同じく多くの問題を抱えていますが、そのどれもが国民に直接影響を与えるような深刻なものばかりです。そのため、彼らはその現状を少しでも改善しようという想いから、自ら積極的に参政をしていくのではないかと思います。

ここで、日本とアメリカの問題を比較すると…

日本は、
大量の国債、停滞した経済、企業の海外流失、貿易による損失、
などどれも規模が大きく社会全体としての問題であるのに対し、

アメリカは、
超巨大な格差社会による貧困、人種差別問題などと
現在に直接苦しんでいる人々が多く存在する個人レベルの問題です。

この事が日本とアメリカでの若者、もしくは国民全体としての参政率の違いに繋がっているのではないかと私は思います。

確かに、現在の日本では個人レベルでの問題になってはいないかも知れませんが、もしこの状態がこのまま続くといつ国家財政が破綻して、IMFが介入して来るやも知れません。そうなってしまうともはや、我々の今の生活を保つ事は到底厳しい事でしょう。

だからこそ、いま我々若い世代から声を挙げて、全国民が団結し、日本をより良い社会へ変えていかなければならないのではないかと私は思います。




とかまー、だいぶ偉そうな事を言ってはいますが、少し前までは僕も政治について特に詳しいわけでも無い、典型的な日本の若者でした。

しかし成人式も終え、いつの間にか選挙権を持つ年齢になってしまった事で、僕たちの一票が大きな価値があるんだなーという事に気づかされました。

なので、せっかく持っている権利をただただ放棄するのではなく、日本の未来のために是非投票をして欲しいなーと個人的には思います。

少し長くなってしまいましたが、僕はこんな感じで、元気にやってます。笑

まー、これからも自分らしくやっていこーと思います。

PS.
あ、ACCESSの時のバディだったJoe と2年越しに再会しました!笑
懐かしかったー




あの時よりかは、少しは成長している事を願ってこれからも頑張ります。

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